介護職技能実習生第2グループ9名が日本へ

HUGS ALPHAが送り出しを支援する介護職技能実習生、9名が9月22日、広島空港に到着しました。介護職種の技能実習生としては、第2回目の送り出しとなります。

9名は、受け入れ窓口である監理団体の「MCC協同組合」(広島県)の講習センターにて、日本の生活・文化・日本語・介護分野について、2ヶ月間の研修を受けたのち、広島県と鳥取県にある各受け入れ先に配属されます。

9名は、カンボジア国内大学の看護学科・助産師学科の卒業資格を持ち、HUGS ALPHAの研修センターで日本語を学び、日本語能力試験N4に合格しました。日本語能力試験N4レベルは、基本的な日本語を理解することができる能力で、介護職技能実習生の必須要件となっています。

技能実習制度とは、外国人が日本の企業で習得した技術を自国で生かすことを目的とした制度で、2017年11月には対象職種に初の対人サービスとなる介護が加わりました。日本で最長5年間、現場での実習を通じて専門的な技術を学び、カンボジアにおける介護の向上に役立てることを目標としています。