カンボジアに移住する事になった頃のお話②

《①の続き》
2010年7月。

初めて降り立った、カンボジアへの移住を勝手に決め、早速まずは嫁さんに話す事にしました。

ただ当時娘は1歳半、しかも東京に1年近く掛かってようやく建った一軒家に住み始めたのがわずか3ヶ月前の4月でした。。。


↑アンコール遺跡群の中の「タ・プロム遺跡」。

「はぁ?何いってんの??」

「カンボジアってアフリカ?いったいどこに連れて行くのよ!」

「もし本当に行くなら離婚よ!!!」

・・・・・
・・・・
・・・

とはならず、
「分かった。カンボジアかぁ、まぁ行ってみよう♪」

(こんな感じだっけ???正直覚えていません。。)

と全くもって普通にスムーズに話が通り、早速その建ったばかりで住み始めたばかりの一軒家を売りに出したのでした(^^)

そこから半年、カンボジア移住に向けて準備を進めていきました。

経営していたレストランや事業の売却もしくは譲渡を進め、毎月のようにカンボジアへ行ったり来たりしながら徐々にカンボジアの事を理解していきました。

ちなみにプノンペンに初めて訪れたのは2010年10月でした。
ふと思い立って首都のプノンペンにも行ってみよう♪という事になったのですが、着いてみたら静か〜な街でまるでゴーストタウン???

というのもその時は「プチュンバン」というカンボジアのお盆の時期でカンボジア人はみんな田舎に帰省していたのです。

プノンペンはシェムリアップと違って観光するところもなく、かなりの店が閉まっていて本当に行くところがありませんでした。

そこで行ったのが「トゥールスレン」です。
ポルポト時代に収容所として使っていた学校がそのまま残っております。
もちろんそこではもの凄く重たい気持ちになりました。
⇒カンボジアに関わられる方は1度は行かれるべきかと思います。

ですのでプノンペンに何一つ良いイメージが持てず「もう来ることはないかな・・・」と思ったものです。

話は戻って無事に家の売却も決まり、2011年2月14日に家を引き渡し、その3日後の2月17日にカンボジアのシェムリアップに家族3人で降り立ったのでした。

なんの事業をやるかも決めずカンボジアに住み始めたものの、そこから波瀾万丈の暮らしが始まるのでした(^^)

《続く??》